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自己破産は特定の借入金を含まずに行う手続はできないので数十年残っている住宅ローン

Posted On 6月 20, 2017 at 8:20 pm by / 自己破産は特定の借入金を含まずに行う手続はできないので数十年残っている住宅ローン はコメントを受け付けていません。

自己破産は特定の借入金を含まずに行う手続はできないので数十年残っている住宅ローン・保証人がある借りたお金をはずした自己破産の申告は認められていません。

数十年残っている住宅ローンがまだある段階で破産の手続きを行ってしまえば持ち家は所有権がなくなってしまいますことから、高額な住宅ローンを支払いつつ(自分の家を持ち続けながら)借金を精算したい場合には借入金の返済を軽減する民事再生という申込方法を考えることになります。

ところで親族などの連帯保証人の存在している未返済金などの債務が整理されていない際には、債務者が自己破産を実行してしまうと連帯保証人のところに直に返済請求書がいくのです。

また所持している財産(持ち家、車、株券または保険等)においては原則として例外なしに押収対象となる故なるべく失いたくない資産が残っているという場合や破産の申立てを実行してしまうと営業が続けられなくなる免許を用いて働いているケースですと、違った返済のやり方(任意整理や特定調停といった手段)を選ばなければなりません。

あるいは、ばくちまたは無駄な支出といったことで借金故の申し立てだというケースだと自己破産の目的である免責(債務を帳消しにする)が受けつけられないということも十分にあり得ますので違った借金整理の仕方(特定調停、任意整理ないしは民事再生の適用による返済の減額)による身の振り方も視野に入れて考えることが必要になることもあるかもしれません。