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破産手続きを考えている人であなたの借り入れに関して保証人を立てている場合には、事

Posted On 5月 5, 2017 at 4:00 pm by / 破産手続きを考えている人であなたの借り入れに関して保証人を立てている場合には、事 はコメントを受け付けていません。

破産手続きを考えている人であなたの借り入れに関して保証人を立てている場合には、事前に連絡をしておいたほうが無難です。改めてお話ししますが、負債に保証人が存在する場合は破産申告の前段階でちゃんと検討するべきです。なぜかというとあなたが破産手続きを取って免責されると、その人が債務をみな払う義務が生じるからです。ですので、破産の前に保証人である人に、今までの内容やおかれた現状を報告しお詫びをしておかなくてはなりません。そういうことは保証してくれる人の立場で考えると当然のことです。みなさんが破産手続きを取ることから有無を言わせず大きな借金が発生してしまうのです。そうすると、それからの保証人である人の取れる手順は4つあります。

一つめは保証人となる人が「全額返済する」という手段です。その保証人がすぐに多くのお金をいとも簡単に返すことができるぐらいのお金を所有していればこれが可能になります。そういう場合はむしろ、そのまま破産の手続きをせずに保証人となる人に立て替えてもらい、自分は保証人となる人に定期的に返していくという方法も取れるのではないでしょうか。保証人がもし自身と良い関係にあるのなら少しは返済期間を猶予してもらうことも不可能ではないかもしれません。また耳をそろえて返済できなくても、貸方も分割による支払いに応じるかもしれません。保証人にも破産申告を実行されると貸したお金がなにも戻ってこない可能性があるからです。保証人がもしそのカネを全額立て替える経済力がないならあなた自身とまた同じくどれかの借金の整理を選ばなければなりません。

続く方法は「任意整理」です。この方法の場合債権者と相談する方法によって、数年の期間内で完済していく形を取ります。この問題で弁護士に依頼するにあたってのかかる費用は1社ごとに4万。7社から契約がある場合28万必要です。むろん債権者側との交渉は自分ですることもできないことはないですが法的な知識のない人の場合向こう側が自分たちに有利な内容を出してくるので、注意しなければなりません。任意整理を行うという場合も保証人である人にカネを立て替えさせることを意味するのですから借りた本人はたとえ少しずつでも保証人に支払っていくべきでしょう。

さらに3つめは保証人となっている人も返せなくなった人とともに「自己破産をする」ことです。あなたの保証人もあなたと同じように破産宣告すればあなたの保証人の責任も返さなくて良いことになります。ただ、保証人がもし有価証券等を所有しているならば所有する資産を没収されますし、資格制限のある業務に従事している場合は影響がでます。そういった場合は、個人再生という処理を活用するといいでしょう。

最後の4つめの手段は「個人再生をする」こともできます。不動産を手元に残しつつ負債の整理を希望する場合や、破産申告では資格制限がある職に従事している方に利用できるのが個人再生制度です。この手段なら、自宅は残せますし、破産のような職種にかかる制限資格制限等が一切ありません。