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任意整理とは普通は負債整理とも呼んでいてお金の貸し手に対して返済を継続していくこ

Posted On 8月 19, 2017 at 8:45 am by / 任意整理とは普通は負債整理とも呼んでいてお金の貸し手に対して返済を継続していくこ はコメントを受け付けていません。

任意整理とは普通は負債整理とも呼んでいてお金の貸し手に対して返済を継続していくことを選択する借金を整理していく手順なのです。

一般的な流れは、債務処理経験のある司法書士や弁護士の有資格者債権者とあなたとの仲介をして話し合い、法律によって利息の適用し直しをしてから一から計算しなおした借金の元金に対する借入金利を削減する形で36か月程度の期日をめどに返済を行う借金整理の順序です。

任意での整理は各裁判所等をはじめとする公的な機関が手出ししないのでこれ以外の処理と比較した場合でも、選択した場合の不利な点が最も小さく、やり取りは債務者にそれほど重荷になりませんので最初に考慮する必要がある手順になります。

また、債権を有する者がサラリーマン金融といった高額な利子の際には、利息制限法が許している利息以上に渡した金利分は借入元金に充てられると考え借入元金そのものを減らしてしまうことだって可能です。

つまり、サラ金に類する高い利息を取るところに対しある程度の期間返してきた場合には額を減額できる場合もありますし、10年近く返済している例では借金そのものが償却されるような場合もあります。

任意整理の良いところを挙げると破産とは異なりある部分のみのお金のみを整理することが可能なため、他に保証人が関連する負債以外だけで整理していく際やクルマのローンを除き処理していく場合等も検討することもできますし資産を放棄してしまうことは求められませんので、投資信託や有価証券個人資産を持っていて手放したくない場合においても活用できる債務整理の手続きになるでしょう。

今後の返済に必要となる額と現実として可能な給与等の収入を比較検討し、だいたい返済の計画を立てられるのであれば任意による整理の処理を進めるほうが良いですが破産申告とは異なって負債自体がなくなってしまうというわけではありませんので、借入金の総額が多いような場合は、任意整理による手続きを実行するのは困難であるということになるでしょう。